Office関連

PowerPointからMicrosoft Formsを使用できるようになりました。

Microsoft Formsは、「Microsoft Forms とは」にある通り、アンケートやテスト、クイズといったWebフォームを簡単に作成できるサービスで、Office 365のサブスクリプション契約をしている方であれば https://forms.office.com/ から利用することができます。
(必要なライセンス等、詳細は「Microsoft Forms についてよく寄せられる質問」参照)

このMicrosoft Formsの機能がPowerPointに統合され、PowerPointから簡単にWebフォームを作成できるようになりました。

PowerPointからMicrosoft Formsを利用する方法

  1. 挿入」タブから「フォーム」ボタンをクリックします。
  2. 画面右側の作業ウィンドウに「Forms」画面が表示されます。この画面から新しいフォームやクイズ、すでに作成済みのフォームやクイズをスライドに挿入することができます。
  3. 新しいフォーム/クイズ」ボタンをクリックすると、ブラウザーが立ち上がるので、Office 365アカウントでサインインします。
  4. Microsoft Formsの編集画面が表示されるので、フォームを作成します。ここで編集した内容はスライド上のフォームと自動的に同期されます。
  5. 作成したフォームはスライドショー画面から回答でき、回答内容はMicrosoft Formsからすぐに確認することができます。

Microsoft Forms now available in PowerPoint」には、教師が生徒にクイズを出して、PowerPointを終了することなく回答できる、といった使用例が紹介されていましたが、この機能の利用用途は幅広いです。

例えば登壇資料にフォームを埋め込み、ppsx形式あたりで配布しておけば、資料を見た人に直でアンケートを取ることができるのです。回答用のURLをクリックしてWebブラウザーを立ち上げて…、そんな手間も掛かりません。これはかなり画期的な機能だと思います。
製品紹介資料にフォームを埋め込んで、営業支援のツールとしても使えるかもしれません。

非常に便利で面白い機能ですので、サブスクリプション版のOffice 365をお使いの方は是非お試しください!

関連記事

  1. Office関連

    ポータブル デバイスからファイルをコピーするVBAマクロ

    mougにあった質問関連のメモです。ポータブル デバイスか…

  2. Office アドイン

    [Office用アプリ]RSS表示アプリを作成する。

    ※ この情報はOffice 2013 カスタマー プレビュー版を元にし…

  3. アイコン一覧

    Office 2013 アイコン一覧(E)

    ・Office 2013 アイコン一覧 NUM…

  4. Office関連

    MemsourceのバイリンガルMXLIFFファイルから情報を抽出するWordマクロ

    近年翻訳業界では「Trados」や「memoQ」といった、“翻訳支援ツ…

  5. Office関連

    Word 2013では簡単にウィンドウ ハンドルを取得できるようになりました。

    ※ この情報はOffice 2013 カスタマー プレビュー版を元にし…

  6. Office関連

    Evernote Cloud SDKを使ったVBAマクロ

    3年ほど前にEvernote for Windowsを操作するVBAマ…

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

最近の記事

アーカイブ

RapidSSL_SEAL-90x50
PAGE TOP