読書感想

【感想】ハイリスクミッションセラピー1巻

12月4日に発売開始された、少年ジャンプ+で連載中のマンガ「ハイリスクミッションセラピー」(仲島歩先生)のコミックス第1巻をさっそく買ってきました。

あらすじ

クラスのアイドル(むしろ天使)の菅殿いおりちゃんが患う、近年発見された女性特有の病気“モンデレラ症”、突然襲い掛かる発作を抑えるためには薬を飲むか異性からマッサージを受けるしかありません。
薬が無いときに発作が起こり、苦しんでいたところをマッサージで助けたのが本作の主人公、江戸川純助くんです。


「ハイリスクミッションセラピー」第1巻より


「ハイリスクミッションセラピー」0話より

以降、薬が手元に無いタイミングで発作が起こる度に、江戸川くんは菅殿さんの窮地を救っていくことになります。

マッサージしている場面を他人に見られたら、江戸川くんの社会的死亡に即つながる状況、まさにハイリスクなミッションを乗り越えていきながら、二人の距離は徐々に縮まっていきます。


「ハイリスクミッションセラピー」2話より

感想

本作を読むと、コメディにありがちなラッキースケベでも何でもない状況で♡っ♡♡を揉む行為が日常的に行われるマンガは近年あったかな?と、ふと疑問に思います。

でもしょうがない。治療だから。
そう、治療だから♡っ♡♡を揉むのも、むしろ必然的な行為と言えるわけです。

人命がかかった危機的な状況、苦しんでいる女の子を前に治療(という名のマッサージ)を行う江戸川くんは実にストイック!そこにやましさは一切ありません!!


「ハイリスクミッションセラピー」1話より

内容が実にアホらしいのに絵がとっても可愛いのが本作の大きな魅力ですが、私が好きなのはこの作品のテンポの良さです。

菅殿さんや速瀬さん(菅殿さんと同じくモンデレラ症の女の子、発症部位は足)が薬を飲めずに陥る危機的状況を、“こんなマッサージ方法は考え付かなかったわ!”というような、常識を超えた治療(マッサージ)方法で江戸川くんが乗り越えていく、そのテンポが読みやすくて実に良いです。ホント面白い!


「ハイリスクミッションセラピー」6話より

また、メインヒロインである菅殿さんのキャラも良い。
性格もスタイルも見た目も抜群な彼女はかなりの天然ボケ。
節々に出てくる言い回しが私は大好きです。


「ハイリスクミッションセラピー」0話より


「ハイリスクミッションセラピー」5話より

大爆笑する内容ではないかもしれませんが、クスッとにやけるネタが随所に散りばめられた、ギャグテイストの医療行為ラブコメディーですので、ギャグとラブコメが好きな方には是非読んでいただきたい作品です(ジャンプ+で試し読み可能)。


「ハイリスクミッションセラピー」2話より
(モブキャラの名前がヒドい・・・)

ちなみに、私は第6話で登場した“ピンチの精”がお気に入りです。


「ハイリスクミッションセラピー」6話より


「ハイリスクミッションセラピー」11話より


「ハイリスクミッションセラピー」11話より

コミックス第1巻では収録されていない11話で再登場、しかも11話では“純愛の精”も登場します。


「ハイリスクミッションセラピー」11話より


「ハイリスクミッションセラピー」11話より

今後も精霊たちの出番が増えることを祈りつつ、引き続き本作品を楽しんでいきたいと思います。

アニメイト特典ペーパー

コミックス第1巻をアニメイトで購入すると、下図の特製ペーパー(というよりポストカード?結構しっかりした紙です)が付いてきます。

いつ無くなるか分かりませんので、欲しい方はお早めにどうぞ!

どうでも良い話ですが、「ハイリスクミッションセラピー」で検索したら「高风险任务疗法」と書かれた中国語のサイトがヒットしました。

なるほど。中国語だとこう書くのか!
何となく意味が分かるような気がします。

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