Windows関連

Windows 8にClassic Shellをインストールしてみました。

※ 下記はWindows 8 RTM(日本語版・64ビット)に基づいて説明しています。

Windows 8 Release PreviewにClassic Shellをインストールしてみました。」でも紹介しているスタートメニューやエクスプローラーをクラシックスタイル風にカスタマイズできるフリーソフト「Classic Shell」がバージョン3.6.0から公式にWindows 8 RTMをサポートしたので早速試してみました(2012年8月22日時点では最新バージョンは3.6.1)。

画面に従ってインストールするだけなので、特に問題は無いです。
相変わらず日本語環境にも対応しているのは嬉しいですね。
なお、上図ではスタートボタンの画像をWindowsマークに変更していますが、変更方法は「Windows 8 Release PreviewにClassic Shellをインストールしてみました。」をご参照ください。

コマンドマクロ一覧(Word 2013 Customer Preview)前のページ

蛍光ペンでマークした部分の文字数をカウントするWordマクロ次のページ

関連記事

  1. Windows 10

    【2017年4月版】Microsoft Edgeで開いているページを名前を付けて保存する方法

    2015年8月に、Microsoft Edgeで開いているページを名前…

  2. Windows関連

    Lhaplusのバージョンを取得するVBScript

    およそ2年ぶりに圧縮・解凍ソフトの「Lhaplus」がバージョンアップ…

  3. Windows 10

    Windows 10 November 2019 UpdateをISO形式でダウンロードして実機にイ…

    下記記事にもあるように、11月12日(米国時間)にWindows 10…

  4. Windows 10

    [Windows 10]「コマンド ウィンドウをここで開く」を復元する方法

    この記事にあるように、これまではShiftキーを押しながらフォルダを右…

  5. Office関連

    続・Microsoft Edgeを操作するVBAマクロ(DOM編)

    以前VBAからMicrosoft Edgeを操作するマクロについて記事…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

※本ページはプロモーションが含まれています。

Translate

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP