その他

Visual Studio Codeの使い方メモ

ここではVisual Studio Code(Windows版)を使っていて気が付いた点などをメモしておきます。

ファイルやフォルダの右クリックメニュー「Open with Code」を消すには?

Visual Studio Codeをインストールすると、ファイルやフォルダを右クリックしたときに表示されるメニューに「Open with Code」が追加されますが、これを消すには下記レジストリを削除すれば良いようです。
What is “Ticino” in my Windows 7 Explorer context menu? 参照)

  • HKEY_CLASSES_ROOT\*\shell\Ticino
  • HKEY_CLASSES_ROOT\directory\background\shell\Ticino
  • HKEY_CLASSES_ROOT\directory\shell\Ticino

レジストリ内を「Open with Code」で検索すると、上記キーがヒットします。

開いたフォルダなどの情報はどこに記録される?

Visual Studio Codeで開いたフォルダやウィンドウサイズなどの情報は「%APPDATA%\Code\storage.json」に記録されているようです。

{
    "updateChannel": "stable",
    "filePickerWorkingDir": "",
    "openedPathsList": {
        "folders": [
            "C:\\Code\\Office Add-ins\\Sample01",
            "C:\\Code\\xml"
        ],
        "files": []
    },
    "windowUIState": {
        "width": 1296,
        "height": 980,
        "mode": 1,
        "x": -8,
        "y": 0
    },
    "folderPickerWorkingDir": "C:\\Code\\Office Add-ins",
    "lastActiveOpenedPath": "C:\\Code\\Office Add-ins\\Sample01"
}

Visual Studio Codeがv0.3.0になって「Close Folder」機能が追加されるまでは、いちいち上記JSONファイルを書き換えていました。

TypeScriptの型定義ファイルを参照するとインテリセンスが効くようになる(JavaScript)。

Visual Studio CodeでjQueryのコードを書いてみる。」でも書きましたが、TypeScriptの型定義ファイル(.d.ts)をreferenceディレクティブを使って参照すると、インテリセンスが効くようになります。

また、このインテリセンスは同じフォルダ(プロジェクト?)内の他のファイルでも有効になるので、下図のように適当に参照用のファイルを用意しておけば、ファイルごとにいちいち「/// <reference path=”…” />」と書かなくて済むようになります。

VisualStudioCode_Memo_01

VisualStudioCode_Memo_02

対応文字コード(Change File Encoding) (v0.3.0)

  • UTF-8 * Default Encoding
  • UTF-16 LE
  • UTF-16 BE
  • Western (Windows 1252)
  • Western (ISO 8859-1)
  • Western (ISO 8859-3)
  • Western (ISO 8859-15)
  • Western (Mac Roman)
  • DOS (CP 437)
  • Arabic (Windows 1256)
  • Arabic (ISO 8859-6)
  • Baltic (Windows 1257)
  • Baltic (ISO 8859-4)
  • Celtic (ISO 8859-14)
  • Central European (Windows 1250)
  • Central European (ISO 8859-2)
  • Cyrillic (Windows 1251)
  • Cyrillic (Windows 866)
  • Cyrillic (ISO 8859-5)
  • Cyrillic (KOI8-R)
  • Cyrillic (KOI8-U)
  • Estonian (ISO 8859-13)
  • Greek (Windows 1253)
  • Greek (ISO 8859-7)
  • Hebrew (Windows 1255)
  • Hebrew (ISO 8859-8)
  • Nordic (ISO 8859-10)
  • Romanian (ISO 8859-16)
  • Turkish (Windows 1254)
  • Turkish (ISO 8859-9)
  • Vietnamese (Windows 1258)
  • Chinese (GBK)
  • Chinese (GB18030)
  • Traditional Chinese (Big5)
  • Traditional Chinese (Big5-HKSCS)
  • Japanese (Shift JIS)
  • Japanese (EUC-JP)
  • Korean (EUC-KR)
  • Thai (Windows 874)
  • Latin/Thai (ISO 8859-11)
  • Cyrillic (KOI8-RU)
  • Tajik (KOI8-T)
  • Simplified Chinese (GB 2312)

エディタの背景色を変えたいときは?

v0.3.0 時点では「Light Theme」「Dark Theme」「High Contrast Theme」の3種類が用意されているので、「View」メニューの「Theme」から好きなテーマに変更することができます。

VisualStudioCode_Memo_03

もっと自分好みにスタイルを変えたい場合には、「%USERPROFILE%\AppData\Local\Code\app-{version}\resources\app\client\vs\monaco\ui\workbench\native」フォルダにある「native.main.css」ファイル(Dark Themeの背景色だったら6,726行目あたり)を編集することで色々とカスタマイズすることができます(Visual Studio Code のテーマを変更する + プロ生ちゃんを表示 参照)。

Welcome画面をカスタマイズしたいときは?

Help」メニューにある「Show Welcome」から表示できるWelcome画面をカスタマイズしたいときは、「%USERPROFILE%\AppData\Local\Code\app-{version}\resources\app」フォルダにある「welcome-mac.md」ファイル(html)を編集することで文字や背景色等を変更することができます。

VisualStudioCode_Memo_04

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